「キメセクがどうなんだろ…」
日本では様々な芸能人が覚醒剤所持や大麻所持で逮捕されていますが、成功を収めた彼らでも使ってしまうほどのやめられない引力があるドラッグ。
そんなドラッグを使ってのセックスはヤバいらしい。
もちろんコカイン、シャブ、MDMAなどのドラッグを使用してキメセクなんてしないほうが良いけど禁止されたら気になりますよね。
好奇心旺盛のあなたに絶対しちゃダメだけどキメセクについて今回ネットから情報を集めてみました。
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そもそもキメセクとは?
そもそもキメセクって一体どのようなものなのか?
ざっくり説明すると薬物でキマっている状態でのセックスの略称です。
よく考えなくても分かりますが、日本では違法行為であり、興味があってもやってはいけません。
薬物は所持しているだけでもアウトで、使ってしまえば元に戻ることはできないため実現不可能なプレイといえます。
だからこそエロ好きにとってはキメセクは憧れの的。
AVでは媚薬を使って女優がキマッているような姿でセックスする作品が多くリリースされており、お世話になった方も多いはず。
もちろん私自身もそういうジャンルは大好物です。
薬物の力でおかしくなり、失神しそうなくらい感じている姿はノーマルプレイにはないエロさが盛りだくさんになっています。
しかし本物のキメセクはAV以上のもの。
全身がとろけるような感覚になったりオーガズムの快楽が永遠と続いたりするって噂…
そんなダークサイドなキメセク。
その実態やネタを見ていきましょう。
とりあえずキメセク動画をチェックして欲しい
「meth sex」や「meth 動画」で実際シャブを打ってる外人を観れるので、どんなけヤバいか好奇心のある方は見てみるといいかもしれません。
想像しているセックスやプレイの10倍ぶっとんでいます。
刺激が強すぎるのでチェックする方は自己責任で…。
キメセクで使われるネタにはどんな種類がある?

薬物
- 覚醒剤
- MDMA
- エクスタシー
- コカイン
- その他(あれば)
覚醒剤
危険ドラッグ・違法薬物界の王様で、いわゆるシャブです。
脳神経に直接作用するため、完全にキマってしまう恐ろしい一面を持っています。
一時的には体を元気にするともいわれていますが、副作用の幻覚や依存性があるため最終的には不健康になるというリスクしかない薬です。
キメセクでは通常の摂取だけではなく、覚醒剤を性器に振りかけたり入れたりすることもあるのだとか。
怖すぎて真似したくもありませんが、直接入るためとろけるようです。
また、キマッているときは誰でもいいからセックスしたい衝動に駆られる、覚醒剤よりもキメセクに依存するからやめられないという証言も多いです。
ちなみに覚醒剤のキメセクはオーガズムの快楽持続時間を数十分にするとされています。
男性でいえば射精の感覚が10分以上続くという夢のような話です。
だけど射精は一瞬だからこそ気持ち良く、何度も求めたくなるものでは?と思います。
覚せい剤のリスク
覚醒剤にはさまざまなリスクがあり、最悪のケースでは死に至ることも珍しくありません。
他にも多汗・喉が渇く・便秘・意欲低下・幻覚妄想などが起こります。
よく耳にする「誰かに襲われる不安」「手から虫が出てくる幻覚」といったものも事実とのこと。
さらにキメセクと深く関係するリスクといえるのが勃起不全。
いわゆるEDを引き起こし、性欲増進して勃起しないという絶望的な状況に追い込まれるわけですね。
ムラムラするけどイケない…何よりも恐ろしいリスクでしょう。
MDMA
愛の薬という呼ばれ方もしているMDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)。
セロトニンや幸せホルモンのオキシトシンを増加させ、幸福感を引き起こす合成ドラッグです。
見た目はカラフルな錠剤なため、若者が興味本位で飲んでしまいやすいとして問題にもなっていますね。
ちなみにオキシトシン自体は良いもので、通常のセックス時にも分泌されてます。
プレイ中に幸せで満たされる感覚はMDMAと近いのかもしれません。
セックスもある意味「愛のドラッグ」なのかも。
しかしMDMAではプレイ前からオキシトシンがドバドバ分泌されていることもあり、感じまくりのプレイが出来そうです。
MDMAのリスク
可愛らしい見た目をしているMDMAですが、そのリスクはとんでもないものです。
まずは効果が切れたときの鬱状態。
MDMAは幸福感を引き起こす効果がありますが、その反面で強い鬱を作り出してしまいます。
ハイになったあとはとんでもないくらいの絶望を味わうわけです。
気分が下がっているときは何をするか分からないのも大きなリスクといえます。
次はキマってしまうことによる死亡です。
MDMAは幸せになって騒ぎまくってしまうため、高熱や脱水を引き起こします。
そのまま亡くなってしまうこともあれば、水を飲み過ぎて死亡する例も。
死ぬ直前まで踊らせる、MDMAがいかに強い薬物かを示すエピソードです。
エクスタシー
快楽の最高潮を意味するエクスタシー。名前からしてキマっている感じがありますが、MDMAの俗称です。
そんなエクスタシーは広い意味を持っており、売人が若者に売るためにポップな愛称をつけたケース、MDMAにカフェインなどをプラスしたもの、などが考えられます。
中にはMDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)を全く含んでいないものもあり、別のドラッグとしてみられることも。
効果として幻覚作用・体温上昇・セロトニン分泌などがあります。
ちなみに2007年にはアメリカの人口の5%がエクスタシー使用経験があったという驚愕のデータも。
日本とは比べものにならないくらいダイナミックです。
まぁラムネみたいな見た目で「エクスタシー」「キャンディー」なんて名称なら買ってしまう人もいるでしょう。
日本では絶対にダメですよ。
エクスタシーのリスク
MDMAの俗称でもあるエクスタシーですが、こちらもさまざまなリスクを持っています。
1つはMDMAと同じ症状に陥る可能性です。
そして2つ目は何が入っているか分からない…という面。
そもそもMDMAやエクスタシーの正体は合成麻薬です。
犯罪組織などが製造しています。
彼らは医者や医療関係者ではないため、良いドラッグを作るのではなく安く作って高く売りたいのが本音です。
そのためエクスタシー・MDMAの中に何が入っているかは謎に包まれています。
一説では動物の駆除薬が含まれているなんて話も。
何が入っているか分からないのは大きなリスクといえます。
シャブ
覚醒剤の別名であるシャブ。
どうしてこの名前がついているのかというと、「骨までしゃぶる」からだそう。
中毒になると骨がボロボロになってしまい、簡単に崩れてしまうなんて怖いエピソードもあります。
しゃぶられるのは性器だけで十分ですね。
コカイン
コカの木に含まれている天然由来の有機物です。
芸能人が使用して話題になる危険ドラッグのイメージが強いですが、医療の場面では麻酔として活躍しています。
キメるときはストローで鼻から吸うか注射がメジャーで、どちらも痛そうです。
多幸感や爽快感を味わうことができ、精神的依存が強いとされています。
コカインのリスク
コカインはセレブドラッグとして知られていたこともありますが、そのリスクは想像を超えるものです。
脳卒中・心疾患・脳損傷・心臓発作・呼吸困難など死亡に繋がる症状を引き起こします。
医学に詳しくない人でも、字面でヤバいと思えるものばかりでしょう。
これらを簡単に起こすのがコカインです。
でも過剰摂取した場合だけでは?
という意見もありますが、コカインは効果持続時間が短く精神依存が強いため、1日に何度も入れてしまうようになります。
いざ始めると過剰摂取してしまう…というわけです。
他にも幻覚症状が起き、内面から壊れていきます。
それ以外
- 大麻
- マジックマッシュルーム
- シンナー
- ハーブ



大麻
日本では馴染みの深い植物型の危険ドラッグです。
マリファナという名称もあり、一部合法の国もあるためキメセクのネタとしては主流になっています。
摂取するとハイになったり自分が完璧だと思えたりする反面、反応速度が低下するなどボーッとした状態になるのだとか。
また、大麻はセックスの快感を高める効果もあるらしく、イッたときの快楽が2倍になると言われています。
普通のオーガズムでもクセになるのに、あれ以上の快感。
ハマる人がいるのも納得してしまうエピソードです。
しかし現時点では違法なので、絶対に手を出してはいけませんよ。
大麻のリスク
大麻は他のドラッグ等と比べると、重いリスクはありません。
合法の国があったり医療の面でも研究が進んだりしています。
しかし大麻による精神障害や依存が起こる可能性がありますし、反応速度低下・平衡感覚が鈍ることも。
大麻が合法の国でもキマっている状態での運転は違法となっているため、体への影響は大きいといえます。
マジックマッシュルーム
マジックマッシュルームはシロシビンやシロシンを含んでいる幻覚作用のあるキノコの総称。
なんと200種類以上あるのだとか。
小さい頃に物語で笑いキノコや食べると踊ってしまうキノコなど見た人も多いと思いますが、あれはマジックマッシュルームという説もあります。
確かにキノコ食べておかしくなる、なんて創作では思いつきませんよね。
そんなコミカル感のあるマジックマッシュルームは規制されていなかった時期があり、通販で買えた恐ろしい時代も。
シチューやスープで摂取できるちょっと変わった食材程度の認識だったわけです。
しかし中毒や幻覚作用の危険度、もっと強いドラッグの入り口になることから2002年に違法となりました。
使っていると突然別世界に迷い込むくらいにキマるのだとか。
感情変化の波が激しくなったり、色彩感覚が狂ったりする効果もあります。
セックスとはあまり強い結びつきはありませんが、バグった状態になっているのでいつもとは違う感覚に陥ることでしょう。
マジックマッシュルームのリスク
マジックマッシュルームはものすごくラリってしまうため、何をするか分からなくなる…というのが大きなリスクです。
摂取による死亡例はほとんどありませんが、道端で転んだり高い所から落ちたりして怪我をすることはあります。
その他に腹痛・吐き気・視覚異常・鬱状態などが起こることも。
規制されるだけの危険性はあります。
また、過去にマジックマッシュルームが合法だった頃にハマっていた人と話す機会がありました。
やめてから20年以上経っており依存はないものの、色弱という後遺症が残ってしまっているのだとか。
興味本位で手を出した結果、色の判別ができない世界を生きているという悲しいエピソードを語ってくれました。
シンナー
うすめ液とも呼ばれる有機溶剤です。
産業には欠かせないアイテムですが、日本では若者を中心に危険ドラッグとして流行っていた時期があります。
吸うと強い快楽や気分が上がるといった効果が得られることもあり個人で楽しむだけではなく、キメセクにも使われていました。
中には吸わせてレイプなんていう卑劣な行為も。
しかしシンナーは生殖器や筋肉に障害を及ぼすため、実はセックスとの組み合わせては最悪です。
むしろ使った方が気持ち良くヤレない説すらあります。
もちろん現在では危険ドラッグと同じような扱いになっていますし、場合によっては死ぬことも。
興味本位で踏み込んではいけませんよ。
シンナーのリスク
シンナーは簡単に手に入ってしまう反面、大きなリスクがあります。
筋肉は衰え、骨はボロボロに。
生殖器に障害を及ぼすため、セックスが困難になります。
さらに被害妄想や幻覚を見るようになったり、シンナーを吸って意識不明の重体になったりすることも。
最悪のケースでは死亡します。
私が高校生だった頃、隣町のヤンキーがシンナー遊びの末になくなってしまったというニュースがありました。
正直な話、危険ドラッグよりもリスクが高いといえます。
ハーブ
脱法ハーブ・合成大麻などとも呼ばれている危険ドラッグです。
興奮や幻覚を引き起こすといった効果があります。
2010年頃に広く流通したことで話題になり、手を染めてしまった人も少なくありません。
昔で言うマジックマッシュルームと同じような感じで、自動販売機で購入することもできました。
摂取すると敏感になったり興奮が強くなったりするためキメセクのシーンでも使われ、刺激を求めた女性が使用するケースも。
薬物は1つ規制されると新しいものが出てくる世の中。
身近なところに恐怖が迫っているのは恐ろしいことです。
この先、健康に良いと勧められたサプリが実はドラッグだった…なんていう事件も起こるでしょう。
ハーブのリスク
ハーブのリスクはMDMAやエクスタシーと同様、何が入っているか分からないというところです。
いわゆる闇世界の人達が販売しているため、実は他の葉っぱという可能性も考えられます。
他にもハーブがキマッている状態では幻覚作用や興奮が高まる交通事故を起こしやすいです。
過去には悲惨な事故もありました。
当然日本では非合法なので絶対禁止
薬物紹介のところでもしつこく言っていますが、日本では非合法なため絶対に禁止です。
摂取はもちろんのこと、所持しているだけでもアウト。
パートナーに無理矢理打つなんてもってのほかです。
では一体どのくらいのリスクがあるのかを見ていきましょう。
名称 | 懲役 | 罰金 | その他 |
覚醒剤 | 10年以下 | 500万円以下(営利) | 危険ドラッグを使った状態で交通事故を起こして死亡させた場合は懲役20年になることも |
大麻 | 5年以下 | 200万円以下(営利) | |
その他(MDMA等) | 1~10年 | 100~500万円以下 |
https://keiji.home-one.jp/way/crime/yakubutsu.html
こうして見てみると、数百万取られたり刑務所へ入ったりするリスクが高いので、マジでおすすめしません。
他にも薬物依存でラリってしまい、暴行等の犯罪を起こす可能性も考えられます。
最悪のケースでは死亡してしまうことも…。
キメセクするために手を出して命を落とすなんてみっともない結末です。
そもそも「捕まるかも」「死ぬかも」なんてビクビクしながらのセックスは楽しくも気持ち良くもないでしょう。
ビクンとするのはイクときだけで十分です。
日本でキメセクして逮捕された芸能人のニュース
覚醒剤や違法ドラッグをキメて捕まる芸能人が多いです。
今回は薬物使用してセックスしたであろう人物をピックアップして紹介します。
押尾学
2009年にMDMAを使用したことで逮捕された押尾学。
歌手や俳優として人気のあった人物でした。
マンションで一緒にMDMAをキメたホステス嬢が全裸で死亡していたため、完全にキメセク事後だと分かります。
酒井法子
2009年に夫婦で覚醒剤使用をしていたとして逮捕された酒井法子。
のりピーの愛称で親しまれたトップアイドルでした。
夫婦でキメていたため、毎日のようにキメセクしていたことでしょう。
現在では更生して芸能活動をしています。
小向美奈子
グラビアアイドル・AV女優として活躍している小向美奈子。
彼女は2008年に交際相手と覚醒剤をキメていたとして逮捕されています。
恋人から強要されたと語っており、事実だとすれば薬物レイプのような感じです。
その後はAV女優として活躍するも、2015年に再び覚醒剤で逮捕。
刑務所へ入ることになりました。
田口 淳之介
まだ記憶にも新しい2019年。
元KAT-TUNメンバーの田口 淳之介が大麻で逮捕され、保釈時の土下座が話題になりました。
彼は元女優で恋人の小嶺麗奈と同時に逮捕されているため、キメセクがあったに違いありません。
キメセクをしてみた口コミブログがヤバい
https://ameblo.jp/miinyanrara/
世の中にはダークな世界を生き抜いた経験がある方もおり、キメセク体験を綴っているブログもあります。
上のリンクは元々ハーブや薬物に手を染めていた女性がブログ形式で自身の体験を語っています。
シャブの吸い方はもちろん、16歳からキメセクをしていた話などが鮮明に書かれていてかなり刺激的です。
最後の記事は2017年の7月30日で、実は薬をやめていなかったことを明かしています。
その後の更新はなく、現在は逮捕されてしまっているのか、生きているのかすら分かっていません。
一通り記事を読んでみましたが、かなり波乱の人生を歩んでいました。
DVや浮気はもちろん、ブログ更新中もキメていたわけですから。
さらに仕事は風俗関係をやっていたようなので、キメセクし続けていたということになります。
薬が入っているとオーガズムの快楽が数十分続くため、抜け出せなかったのでしょう。
こうしたブログを読んでみると、薬物はすべてを壊してしまうものだと痛感します。
手を出せばやめることも難しく、薬を求めてお金を欲して犯罪を犯す。
元には戻れないでしょう。
キメセクに近いセックスをする方法
犯罪だけど興味をそそるキメセク。
そんな方のため合法的にキメてる方法を紹介します。
お酒
合法的にキメセクを楽しむならお酒の力を頼るのが一番。
テキーラ・イエガー・コカレロなどアルコール度数の高いお酒を入れ、完全に寄っている状態でセックスするといつも以上に興奮します。
ゼロというワードが入っている9%の缶チューハイもおすすめです。
飲むだけではなく、キメセクと同じように性器でアルコール摂取するとベロンベロンに決まってセックスできます。
記憶がぶっとぶほど熱く絡み合えますし、女性はバンバン潮吹きすることも。
しかし男性の場合はアルコールを入れすぎると勃起や快楽の神経が麻痺するため、いつもより気持ち良くなれない可能性があります。
キメセクを味わうつもりが中折れを体験することにもなりかねないため、弱い人はお酒の力は借りない方が良いです。
私自身もお酒の力でいつも以上に気持ち良くなれたこともあれば、どれだけ腰を振ってもイケない苦い経験もあります。
その日の体調によっても違うので、自分の体と向き合いましょう。
媚薬
AVのように媚薬を使ったキメセクも熱い。
性欲を高めるためいつも以上の興奮と快感を味わえるのはもちろん、何度もイクことができます。
女性は媚薬、男性は精力剤をキメてセックスをすると、収まることを知らない大激戦が幕を開けることに。
女は火照ってビクビクするほど感じ、男は勃起状態が続いてひたすら気持ちいいです。
媚薬や精力剤を普段使わない人はアブノーマルを攻めるドキドキ感も合わさってしっかりキマります。
脳イキ
体への直接的な刺激ではなく脳でオーガズムを感じる脳イキ。
キメセクと近い感覚を味わうことができます。
やり方は少し難しく、いくつかの条件が必要です。
・リラックスした状態
・イクことを知っている
・想像力が豊か
・目隠ししている
という4つを満たしていないと脳イキに導きます。
ざっくりいえば妄想でイクわけなので、誰もができるわけではありません。
しかし成功すると驚くほどの快楽を感じることができます。
催眠ボイスなどを聞くと脳イキしやすいので、試してみてください。探すのが効率的
キメセクを試したい!
という方には出会い系がおすすめ。
知り合いとキメセクをするのもアリですが、周りに言いふらされると危ない変態として名が知れ渡ってしまいます。
職場まで伝われば築いてきた信頼はもれなくゼロになるでしょう。
その一方、出会い系は変態女が多いためキメセク(媚薬)をしたい!という人とも簡単にマッチングできるわけです。
ちなみに筆者自身も出会い系を使って疑似キメセクをしたことがあります。
20代で保育士をしている清楚系の女性とマッチングし、メッセージのやり取りをしていると性欲が溜まりまくっていることが判明。
「媚薬って気になるよね」という下ネタにグイグイ食いついてきました。
これはイケる!と確信したので、食事の約束をして出会って居酒屋へ…。
お酒も入って出来上がった状態でホテルへ行き、買っておいた媚薬を使って激しくキメました。
普段は小さい子の面倒を見ている女性がビクンと感じまくる姿はたまりません。
収まることを知らず、2回戦突入しました。
こうしたキメセク体験はもちろん、他にもSMやおもらしなど様々なプレイを体験しているので出会い系はマジでおすすめ。
薬物は一切勧めませんし手を染めてはいけませんが、出会い系・マッチングアプリはぜひとも使ってみてほしいです。
演技だけどキメセクが見れるAVをFANZAで探してみた



キメセクVR 媚薬・覚醒・絶頂・SEX中毒になった彼女にキメパコ好き放題ハメ倒されるVR 藤波さとり
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まとめ:一度やったら戻れなくなるかも、薬物ダメゼッタイ!
薬物を使った状態での性行為「キメセク」。
通常の何倍もの快楽を得ることができ、狂うほど気持ち良くなれます。
しかし一度やってしまえば戻れませんし、最終的には逮捕されてしまうものです。
それに一時の興味や欲に身を任せてルールを破るなんてかっこ悪さ全開すぎます。
薬物ダメゼッタイ!のキーワードを忘れないようにしてください。
また、セックスは合法の中でするからこそ気持ち良い行為。
ルールを守って楽しくパコパコしましょう。