「部屋まで連れてきたけど、エロい雰囲気にならない!」
こんな悩みありませんか?
あなたの口説き能力に問題があるわけではないのかもしれません。
エロい雰囲気になる部屋作りを学ぶことでこういう悩みは解決されます。
私もそうでした。
ひとり暮らしを始め女の子を連れ込んだのは良いけど、エロい雰囲気を作れず健全解散することになってしまった。
家まで女の子と連れてきて、セックスしたくてしょうがないのにボディタッチも出来なければ、近づくことさえしづらい。
徹底的に研究を重ね、私はヤリ部屋の作り方を必死に考えました。
「ヤリ部屋」作りは男の一人暮らしには欠かせません。うまく作れると女の子の方から「泊まりに行ってもいい?」などというフシダラなお誘いがくるようになるくらい強力なものです。
あなたがヤリ部屋の作り方を学ぶことでこんなことが起きる可能性があります。
- 女の子とのボディタッチが増える
- キスできるイヤらしい距離が自然に作れる
- 女の子に気に入ってもらえ何度も家に来てくれる
毎月の家賃が同じならば、こういう部屋作りをできる方がいいですよね。
今回解説させて頂く「ヤリ部屋の作り方」はあなたのセックス回数を上げるために必須な知識になりますので、参考にしてみてください。
エロい部屋になっているか練習できる出会い系サイトはハッピーメールがおすすめです。
多くのモテない男子の勘違いしてしまうこと
まず前提として知っておいてほしいのがオシャレな部屋=ヤリ部屋ではないということを肝に銘じてください。
ヤレない部屋作りをしてしまう多くの男性の認識がまずそこにあります。
オシャレな部屋にすれば女の子とヤレるだろう!こう考えてしまいます。大事なことは「女の子をその気にさせる」ことなので、女の子がエッチなムードに感じる部屋にしなければ意味がありません。
例えば、カフェみたいな部屋。
引用:http://www.homes.co.jp/
一見オシャレですが私から言わせればこんなものは30点以下の部屋です。
まず駄目なところを挙げてみると、エロくない雰囲気、無駄に広い空間。家が広ければ女の子が股を開くなんていうのは男の妄想です。こっちに気がある女の子なら、呼べばあなたが寝ているベットまで来てくれるかもしれません。
ただ女の子は常に気分屋です。あなたの部屋に来たのが気まぐれならそのままの勢いでセックスできる部屋作りをするべきではないでしょうか。
ポイントを抑えればあなたの部屋もヤリ部屋に作り変えることができます。
あなたの部屋がヤリ部屋に変わる3つのポイント
引っ越すまでもなくあなたの部屋をヤリ部屋に変える方法をまとめました。
この3点を守れば、「それなり」にはなるので、絶対に取り入れてみてください。ですが、大事なのはあくまで「どう女の子との距離を近づけるか?」という思考です。どういう意図でポイントを抑える必要があるのか、しっかり考えることができればオリジナルのヤリ部屋を作ることができます。
そういう観点で続きを読んでみてください。
2人用のソファーを置く
ソファーがあると、自然にボディタッチできるきっかけを作ることができます。
ソファーに座るという口実で方がぶつかる程度なら女の子は警戒しないでしょう。それくらいの距離をソファーに座るだけで作れるのがベストです。イヤらしいサイズのソファーがあって、成人の大人座るとちょっと肩が当たるようなサイズだとベストですね。
ボディタッチをソファーを利用して無理やり作りにいくのです。
サイズ的には横幅120cmくらいがおすすめです。これくらいのサイズだと座って近すぎるということもないですし、遠すぎるわけでもない絶妙な距離感を作ることができます。これをカフェっぽい一人用の椅子を2つ並べる方がたまにいるのでそういう椅子は捨ててしまいましょう。確かにオシャレではあるのですが、自然に女の子とくっつけるチャンスが減ってしまいます。これは実にかなりもったいない。
「なぜ俺とセックスをしてくれたの?」なんて聞くとたまに「近くに寄った時にいい匂いがしたから。」とかいう理由のときもあるくらいです。絶妙な距離で座れるソファーを置いてセックスまでのアプローチを開始できる準備を整えましょう。
間接照明をうまく使う!
エロい部屋を作るのに間接照明は必須です。
普段あなたが住むだけなら、直接照明だけの空間でもいいかもしれません。ヤリ部屋はセックスをするために最適化しなければいけないのです。セックスが起きるスケベな空間を作ることを心がけてください。間接照明なんか何選んで良いのかわからないよ!そんなあなたにはニトリや通販で売ってる小さめのものから挑戦してみましょう。あとロウソクなんかもいいですね!
おすすめを何個か紹介させていただきます。
こういうのを部屋のカドにおいて、女の子がいる時は常に関節照明で攻めましょう。
いい感じの雰囲気になりますね。また少し脱線しますが、キャンドルなんてのもエロいです。「最近ロウソクを買ったんだけど」といいつつ、ロウソクに火をつけ、じっと女の子の顔を見つめましょう。これでキスは難なくクリアすることができますね。
本当のヤリ部屋とは女性をその気にするものなのかもしれません。
映画を見れる環境を用意する
これは連れ込む際の言い訳に使うためです。
部屋に連れ込む口実なんていうのは実はなんでも良かったりするのですが、一般の方が女の子を家に連れ込む口実で一番オーソドックスなのは家でDVD見よ?ではないでしょうか。
使い古された誘い文句ではありますが、強力です。それにトーク下手な方でも映画を流していれば、変な間になったりはしないのでそういった方にもかなりおすすめですね。
テレビはデカ目がおすすめ!
女の子が何度も家に来てくれるヤリ部屋ではテレビは大きい方がおすすめです!
個人的なおすすめをしておきますと、42型程度がおすすめです。いやいや、一人暮らしにはでかいよ、と思うかもしれませんが出かければデカイほどテレビはいいです。デートで家で映画を口実に誘った時にも「最近デカイテレビ買ったんだけど、」となれば、女の子のテンションも上がるはずです。
特にメーカーを選ばなければ、48型テレビでもこれくらいの値段で変えてしまうのですね。実際に私が使用しているヤリ部屋のテレビは42型のパナソニックのものです。
購入当時はこれが一番良かったので、これにしました!評判もいいですよ。
ヤリ部屋の作りでは考え方が大事!
ヤリ部屋作りで大事なのはいかに自然に女の子との距離を縮められるか、です。
ここまで紹介した全てのものはその考え方に比べたら手段です。ヤリ部屋作りをマスターするためには「どうしたら部屋に来た女の子と近くに寄れるかな?」「どうしたらいい雰囲気にできるかな?」と常に考え、あなたの部屋の間取りに最適化してみてください。
完成したら出会い系アプリに登録して、試してみるのがおすすめです。初心者はハッピーメールやPCMAXを利用するのがいいでしょう。