低価格でも手軽に買えるVRヘッドセットが数多く登場したことによって、VRに興味を持つ方や、実際にVRデバイスを購入してみた方も多いと思います。
ですが、実際にVRデバイスを買っても、具体的に何が出来るのか分からない方も多いと思います。VRというとゲーム専用の機器、というイメージがありますが、実はゲーム以外にも様々なことが出来ます。
その一つが「映画鑑賞」で、VRヘッドセットを被るだけでシアターサイズの大画面スクリーンで、好きなアニメや映画を鑑賞できます。
特に、ワイヤレスのVRデバイス「Oculus Go」を使えば、時と場所を選ばずにデバイスを被るだけで、バーチャルの実物大の映画館に没入できます。
そこで今回は、VRで映画鑑賞を楽しむメリットや、具体的な鑑賞方法についてお伝えします!
アダルトなVR動画に興味がある…でもいきなり有料動画は…という方には、DMM.com(FANZA)の無料VRサンプルがおすすめ!無料ダウンロードで、佐々波綾や多倉まおなどの超有名女優が出演するVR動画が、6作品も楽しめるんです。

無料サンプルのダウンロード方法は、DMM無料会員登録ボタンからメールアドレスと、自分で決めたパスワードを入力して、アプリをダウンロードするだけ!
上手く視聴できれば、60%OFFセール動画から200円のフルダウンロード動画を探すのもおすすめ!新作から人気作品まで500作品以上の動画が毎週更新で選び放題♪
VRヘッドセットは寝ながらの映画鑑賞にも使える!
好きな映画やアニメであれば、やはり映画館の巨大スクリーンで見て、より多くの臨場感を得たいですよね。
ですが、テレビやPCなどの2D画面での視聴は画面がそれほど大きくないので、映画館と比べるとどうしても臨場感に欠けます。
そこで役立つのがVRで、ヘッドセットが一台あるだけで簡単に映画館とほぼ同じの視聴環境を手に入れられる他、デバイスを着けたまま寝転がることだって出来ます。
寝ながらでもVRヘッドセットの使用感は快適
映画と言うと一本当たり2時間以上あるので、一度に見れる本数は一本が限度です。
また、視聴中にずっと椅子に座りっぱなしだと、腰が痛くなるなどして疲れてきますよね。
ですが、VR視聴ではヘッドセットを被ったまま寝転がって、ゆったりとリラックスしながら映画鑑賞ができます。
寝転がって見ると疲れにくいので、好きな映画を何本でも見れますし、途中で寝落ちしても問題ありません。
「寝ながらVR」では、最初のうちはVRヘッドセットが少し重く感じたり、違和感を覚えるかもしれませんが、慣れてしまえば気になりません。
また、映画館で椅子に寝転がるのはさすがに不謹慎ですが、家での視聴であればソファーやベッドにゆったり寝転がれるので、人目を気にせずにゆっくりと鑑賞できます。
映画好きの方など、一日に何本でも映画を見られるという方であれば、Oculus Goを一台持っておくだけで、従来の映画ライフがより自由で快適なものになります!
特にOculus Goはコスパ最強のVRヘッドセット
VR視聴をメインにするのであれば、イチオシのVRヘッドセットが「Oculus Go」です。
Oculus GoはワイヤレスのVRヘッドセットで、PlayStation VRやOculus Riftなどの一般的なVRヘッドセットのように、PCやPS4にケーブル接続する必要がありません。
このため、どこでも持ち運び可能で、かつケーブルレスなので寝転がっても首や手にケーブルが引っかかる心配がなく、デバイスの着け外しもスムーズです。
そして、現在ではOculus Go向けに様々なVOD(ビデオオンデマンド)サービスが対応しており、NetflixやHulu、DMM、また付属のブラウザを使えばAmazon Primeなど、大抵の動画視聴サービスが利用できます。
寝ながら見るネットフリックスは満足度高い
Oculus Goを買ったばかりの方や、VR視聴を始めて試す方であれば、まずはNetflixkから始めるのがオススメです。
というのも、Netflixは数あるVR動画視聴アプリの中でも最も使いやすく、かつクオリティが高いからです。
視聴にはNetflixへのメンバー加入が必要になりますが、いちど登録しておけば、いつでもお気に入りのNetflixコンテンツを「バーチャルホームシアター」で視聴できます。
Netflixのアプリ自体は無料で、起動するとバーチャルの山荘の中にある豪華なホームシアターの環境に没入します。
現実世界で、こんなゴージャスな環境で映画鑑賞できる人はごく僅かですが、VRであればデバイスを被るだけで、実際にその環境にいるかのような感覚になります。
VR内のホームシアターはすごくリアルに作られており、また最適化もきちんと行われているので、画面がカクついたり途中でアプリが落ちる、といった心配もありません。
「寝ながらVR」に必要な設定とは?
ですが、Oculus Goで「寝ながらVR」をするためには、アプリを起動してから少しだけ設定を加える必要があります。
この設定を行わずに寝転がるとシアターの天井部分が見えてしまい、スクリーンの位置が横にズレてしまうので、画面を現実世界の天井の位置、つまり寝転がった際の目線のまっすぐ先に画面を移動させる必要があります。
まず、座った状態でNetflixアプリを立ち上ると、スクリーン上部の右側に「VOID Theater」というメニューがあるので、ここをクリックします。
すると画面が切り替わり、スクリーンの上部分にアイコンが4つ表示された画面になります。
一番右側にあるアイコン「スクリーンの移動」をクリックして寝転がると、スクリーンの位置もそれに追従して移動します。
そしてスクリーンの位置が目線の先まで移動したら、もう一度同じアイコンをクリックします。こうすると画面の位置が固定されて、寝た状態のままコンテンツを視聴できます。
VR視聴を生活に取り入れよう!
これだけ様々なVODサービスが普及した現在でも、映画館に足を運ぶ方は大勢います。やはり巨大スクリーンで見る時でしか得られない臨場感や迫力がありますよね。
ですが、映画館に行きたくても時間が取れなかったり、また上映中の映画に見たいと思うものがない、というケースもあります。
こういう時に特に役立つのがVR視聴で、ワイヤレスのOculus Goであれば様々な場所に持ち運べるので、一人で静かになれる場所に移動して見てみるのがオススメです。
例えば、近所にネットカフェがあれば、Oculus Goを持ち込んでの映画鑑賞は手軽な気分転換になります。特に個室スペースであれば誰にも邪魔されず、また騒音もないので、実際に映画館にいるのとかなり近い臨場感が得られます。
この他、新幹線やバスでの移動中や、出張先のホテルなどの様々な場所で、Oculus Goを着けてコンテンツを鑑賞していればあっという間に時間が経ちます。
VR視聴は、生活の様々な場所で活用することが可能で、手軽な息抜きや時間つぶしにも最適なツールです。
一度VR視聴に慣れると、2D画面で見る気がしない
VR鑑賞の特徴として、VRヘッドセットを被るだけで映画館とほぼ同じ環境に没入できる、ことが挙げられます。
このため、VR視聴で得られる臨場感は、TVやPCなどの2D画面で見る時とはまるで別物で、このため一度VR視聴に慣れると2D画面で視聴する気が起きなくなります。
実際、筆者はNetflixコンテンツは殆どすべてOculus Goで視聴していますが、外界から完全にシャットアウトされた環境で見れるので、コンテンツへの「入れ込み具合」が格段に上がります。
なので、コンテンツを視聴中に、普段は気づかないような主人公の心の機微に気づいたり、より深い考察を得られることがあります。
高音質のヘッドフォンを使うのがオススメ
そして、Oculus Goはヘッドフォンを外部接続するタイプのVRヘッドセットなので、高音質のヘッドフォンを使ったほうがより高い臨場感を得られます。
もちろん、イヤホンでも十分に視聴可能ですが、外部の雑音が聞こえたり、音質がイマイチだったりといった難点があるので、断然ヘッドフォンのほうがオススメです。
特に、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドフォンを着けてVR視聴をすると、本当に「視覚と聴覚がVRに没入した」という感覚になります。
この状態でお気に入りのアニメや映画などを見ると、いつの間にか時間も場所も忘れてコンテンツにのめり込んでいます。これはVR視聴ならではのメリットですね!
VRヘッドセットでNetflixの映画動画を満喫!
Netflixアカウントをお持ちで、かつOculus Goユーザーであれば、すぐに潤沢な視聴環境に簡単にアクセスできます。
以下では、実際にOculus Goを使ってNetflixを視聴する手順をご紹介します。
Oculus Goでネットフリックスを使用する方法
ステップ1:Netflixに加入する
プラン名 | ベーシックプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン |
価格 | 864円 | 1,296円 | 1,944円 |
Oculus GoでNetflixを視聴するには、事前にサービス登録する必要があります。
登録は簡単で、ユーザー名とパスワード、支払い方法(クレジット/プリペイドカード、PayPal決済、Netflixギフトカードが利用可能)を登録するだけです。
料金はプラン別に分かれており、以下の通りです。
ステップ2:Netflixアプリをダウンロード
プラン毎によって画質や、同時視聴できる台数が異なりますが、基本的にはどのプランでもOculus Goで利用可能です。
一度サービス登録してしまえば、後はVRアプリをダウンロードするだけです。
Oculus Goのアプリ検索ボタンに「Netflix」と入力すればアプリが表示されるので、「ダウンロード」をクリックしてアプリをインストールします。
ステップ3:Netflixにログイン
アプリのインストールが完了したら起動して、アカウント登録時に設定したユーザー名とパスワードを入力すればOKです。
あとはバーチャルシアターのスクリーン左側にあるサイドバーから、コンテンツの検索やライブラリにアクセスできます。
VRヘッドセットで映画鑑賞する際に気をつけたいこと

- 安全な場所で視聴する
これが一番大事なことですが、VRで映画鑑賞する際には周囲の安全をしっかりと確かめておきましょう。というのも、一度VRヘッドセットを装着すると、視界全体がディスプレイで覆われるため周囲が見えなくなります。これは映画以外のVR体験時にも言えることですが、VR体験の際には周囲に障害物などがない(手や足をぶつけてしまうため)ことを確認しましょう。また、人が大勢いる場所もVR使用には不向きで、例えばデバイスを着けている最中にカバンなどが盗難に遭うリスクもあるので、出来るだけ静かで、人のいない環境で使用するのがベターです。 - バッテリーはフル充電に
そして、VR視聴の前には必ずOculus Goをフル充電しておきましょう。同デバイスの難点として「バッテリーの持続時間が短い」ことが挙げられます。起動するコンテンツにもよりますが、早ければ2時間半ほどでバッテリー切れになってしまいます。殆どの映画は2時間以上ありますので、途中でバッテリー切れで視聴終了になってしまうのは実に不快です。また、バッテリー残量が少なくなると画面にメッセージが表示されますが、それだけでも没入感が阻害されてしまうので、視聴前には必ずバッテリー充電を行っておきましょう。 - 体の向きを変えると画面が見えなくなる
そして、これはVR視聴全般に言えることですが、VRヘッドセットを着けている最中に体の向きを変えると、スクリーンの位置は変わらないので視界の外にはみ出てしまいます。これはVRデバイスがユーザーの身体の向きをトラッキングしているためですが、VR視聴の際には体の向きをスクリーンの位置に向けておく必要があります。もちろん、少しぐらい身体を動かしたぐらいではスクリーンは視界内にありますが、どうしても身体の向きを変える必要がある場合は、一旦VRデバイスを外してから再度付け直す必要があります。 - 適度に休憩をはさむ
そして、長時間VRを使用する場合は、適度にヘッドセットを外して休憩をはさむことが大事です。少し専門的な説明になりますが、VRヘッドセットのレンズ位置は眼球のすぐ目の前にあるので、長時間使用していると眼精疲労の原因になります。これによって、例えば気分が悪くなったり、ヘッドセットのバンド部分が頭部を締め付けて痛くなったりします。ですので、長時間VRデバイスを装着する映画鑑賞などの際には、一本見終わるごとにデバイスを脱いで、短くとも10分以上は休憩を取るようにしましょう。
VRヘッドセットと合わせて使えるVODサービス一覧
本稿では、おもにNetflixをメインに、VR映画鑑賞のやり方やポイントについてご紹介してきましたが、現在ではOculus Go向けに様々VODサービスが利用できます。
専用のアプリがリリースされているものや、ブラウザから直接アクセスする必要のあるものまで様々ですが、以下では現在Oculus Goで利用可能なVODサービス一覧をご紹介します。
Hulu
Netflixと並ぶ主要VODサービスが、Huluです。現在ではOculus Go向けのHulu視聴アプリもリリースされており、無料で利用できます。Huluはつい最近国内での利用に対応し、ある意味Netflixよりも高品質なアプリと言えます。
アプリを起動すると、高層マンション内の豪華なホームシアターに没入できます。Netflixではシアター環境は1つしか利用できませんが、Huluでは視聴環境を複数選べます。例えば映画館のVR環境では実物大のシアターで見ているような臨場感を得られますし、この他にもライブハウスやコンサート会場、ビーチなどから好きなものを選べます。外の景色も昼や夜、夕焼けなどの様々なシチュエーションから選べるので、気分に応じた様々な環境で映画を楽しめるのでオススメです。
DMM
国内では有名なVODサービスのDMMも、現在ではOculus Goで視聴できます。
専用アプリ「DMM VR動画プレイヤー」を無料でダウンロード可能で、DMMのアカウントをお持ちであればそのままログイン出来ます。
未登録の方であれば先にPC上でメンバー登録が必要になり、またVRアプリ内からではコンテンツの購入などが出来ないため、あらかじめPC/スマートフォン経由でお気に入りのコンテンツを購入しておきましょう。
DMM VR動画プレイヤーでは、一度コンテンツを購入すればオフライン時でも視聴できます。
このため、ネット接続が不安定だったり利用できない環境でも、問題なくコンテンツを楽しめます。
Amazon Prime
主要VODサービスでは欠かせないAmazon Primeも、Oculus Goで視聴できます。
実は先日、Oculus Go専用アプリ「Prime Video VR」がリリースされていますが、現時点では未だ国内で利用不可となっています。
このため、少し手間がかかりますが、Oculus Goの内蔵ブラウザーからAmazonへ直接アクセスする必要があります。AmazonにログインすればPrime Videoのページを開けますが、実はこのままでは未だコンテンツを再生することが出来ません。
このため、ブラウザの右上にある「デスクトップをリクエスト」というボタンを押すと、白色のアイコンが青色表示に変わります。こうすればPrimeコンテンツをGoブラウザから再生可能になり、あとはコンテンツの再生ボタンを押すだけでOKです。
DAZN
スポーツ系コンテンツの専門VODサービスのDAZNもOculus Goで視聴できますが、こちらも専用アプリがリリースされていないため、Amazon Prime同様ブラウザからアクセスする必要があります。
ここで留意点として、DAZNでは作品詳細画面を開いてから「デスクトップをリクエスト」ボタンを押すと、トップページに戻ってしまいます。
なので、DAZNのトップページを開いた時点で同ボタンを押す必要があり、その後に作品詳細画面を開くという手順で進めば、コンテンツを正常に再生できます。
U-Next
8万本以上の動画が見放題なU-Nextも、Oculus Goで視聴できますが、こちらもブラウザ経由で視聴します。やり方はAmazon Primeの場合と同じです。
U-Nextの長所として、フルスクリーンへの切り替えや早送りが出来るインターフェイスなどが利用可能で、ブラウザ経由のVR視聴としてはかなりハイスペックと言えます。
様々なジャンルの動画が見放題なので、ちょっとした時間つぶしや休憩時に視聴するにはうってつけですね。
U-NEXT
dアニメストア
そして、アニメ専用VODサービスのdアニメストアも、Oculus Goで視聴できます。月432円でアニメ見放題なので、アニオタであればマストの配信サービスです。
こちらも視聴方法はAmazon Primeと同様で、ブラウザに「dアニメストア」「danime」と検索して、ウェブから直接アクセスします。
留意点として、見たいアニメのサムネイルをクリックする前に、「デスクトップをリクエスト」をクリックしましょう。
同ボタンが青色表示された状態でサムネイルをクリックすると、再生ページへ移動します。
YouTube VR
動画配信サイトと言えば、何といってもYouTubeは欠かせません。現在ではYouTube専用アプリ「YouTube VR」がOculus Goに対応しており、無料で利用できます。
アプリを開くと、黒一色の部屋に巨大スクリーンが配置されているというシンプルな構成です。
お気に入りから好きな動画を選んで視聴したり、もしくはバーチャルキーボードでコンテンツ検索することも可能で、PCやスマートフォンから視聴する際と同様の機能を、VRでも使えます。
以上、Oculus Goで使える主要動画ストリーミングサービスを一挙にご紹介しましたが、Netflixを始め、良質なコンテンツを配信しているサービスが沢山あります。
アニメから映画、大人向けのコンテンツに至るまで、それぞれのジャンルに特化したサービスをOculus Goで利用できるので、是非2D画面では得られない臨場感を味わってみましょう!
まとめ:映画鑑賞でも使えるVRヘッドセットは一家に一台必要
昨今、様々なVRヘッドセットが発売されたことにより、巷でもVRが話題になる機会が増えました。
もっぱらゲーム用の機器として通用しているVRですが、ゲーム以外のもう一つの重要な使い道として、映画鑑賞が挙げられます。
ゲーム目的となると、PlayStation VRやOculus Riftなどの高額なデバイスが必要になりますが、映画鑑賞であればOculus Goなどの低価格なVRヘッドセットでも十分に機能します。
映画好きには特にオススメのOculus Go
様々なVODサービスの登場によって、様々なコンテンツを家庭で鑑賞できるのが一般的になりましたが、やはり一番映画を楽しめる環境は映画館ですよね。
映画館でしか得られない臨場感を味わうために、現在でも映画館へ行く方が大勢います。
ですが、Oculus Goを用いた視聴では家やネットカフェ、様々な場所がそのまま映画館と化し、実際のシアターと殆ど同じ感覚の没入感や臨場感を得られます。
VRデバイスを被るだけで潤沢な視聴環境が手に入るので、映画好きの方であれば一台持っておいて損はないと言えるでしょう。
いつでもどこでも「バーチャル映画館」に通える
また、Oculus GoなどのワイヤレスのVRデバイスであれば、カバンに入れてどこへでも持ち運びが出来ます。
このメリットを活かして、家だけでなく、例えばネットカフェや滞在先のホテル、移動中のバスの中でもVRデバイスを装着するだけで、バーチャルの映画館にすぐに没入できます。
映画館に行くための手間も運賃も要らず、バーチャルの映画館にいつでもアクセスできるというのは大きなメリットではないでしょうか。
VRデバイスを一台持っておくメリット
このように、ゲームから映画鑑賞まで様々な用途に使えるOculus Goですが、今後VRの普及が進んでいくにつれて、PCのように一家に一台VRデバイスがある光景が当たり前になりそうです。
現在発売中のVRヘッドセットは、Oculus Goのように初心者の方でも使い勝手が良く、かつスペックもハイエンド級のVRと比べても決して劣っていません。
Oculus Goを一台持っておくだけでも、いつでも望むときにまったく違う世界へダイブできるので、もしVRにご興味があれば、まずは低価格のリーズナブルなVRヘッドセットから始めてみるのがオススメです!