恋活・婚活・パパ活・ママ活…etc。
と、世には「マッチングアプリ」と称した“男女の出会いの場”を提供するサービスが林立しています。
ただ、初期の頃(10年以上前)から生き残っている、俗に言う「出会い系」と謳っている各社の方が、何となく落ち着けるというのは、筆者(風俗取材歴25年のフリーライター/50代/♂)だけではないようです。
結局、「出会い系=遊び=セックス、セフレ」という認識ですね。
ただ、筆者は“それがイイっ!”という男女と多く知り合ってきましたし、自分でも「それが面白いんじゃないの!」と思ってもいます。
特に老舗と呼ばれるPCMAXにはエッチあり、真剣交際あり、はたまた婚活、変態プレイ・パートナーありと実に多彩なニーズを求めて男女が集まって来るので“カオス”さもあって面白いんですよね。
取材で潜入して以来10余年、今では公私ともになくてはならない日常のツールとして「出会い系サイト」は筆者に潤いを与えているのです。
多分、同じような思いを持つ男女や「これから始めてみたい!」という“潜在層”も多数いる事でしょう(セフレと旅行したり、いろいろヤりましたからw)。
今回は、そんな「出会い系サイト」の中でも、『会える』『ヤれる』と評判のPCMAXを使った「セフレの作り方」を教授してみます。
とにかく実践あるのみ! まずは1歩目を踏み出してみましょう!
おすすめの出会い系
おすすめの老舗サイト両方に登録して、すぐ出会える掲示板を利用してみましょう! お試しポイントが貰えますし、無料で出会える可能性も十分あります。ノーリスクで出会える最高の出会い系ですね!
PCMAXはセフレを作るのに向いている出会い系サイト
まず最初に断っておきますが、いきなりセフレを作る目的でPCMAXに入会したからといって、すぐにその願いがかなうわけではありません。
「出会い系」サイトというくらいですから、まずは“出会う”のが第1で、それから順を追って“セックス”→“セフレ”となる流れであるのを忘れずにいてください。
そうした中でPCMAXが「どうしてセフレができやすいのか?」をここでは説明します。
登録者数が多い
PCMAXは創業15年以上、会員数1300万人オーバーと名実ともに「老舗」と言っても差し障りのない出会い系サイトです。
以前はブームに乗って、雨後のタケノコのように乱立していた出会い系サイト。
内実としては、男性の有料会員を集めるだけ集めてサクラやネカマのバイトばかりで実態のないサイトもありましたし、未成年絡みの事件もありました。
こんな流れがあったので、2003年に施行されて同08年に改正された俗に言う「出会い系サイト規制法」で偽物が一掃されて、現在の形態に落ち着いてきたのです。
大雑把に解説すると、あまりに「出会えない系」ばかりだったのでユーザーが離れて行ったという事もありましたし、未成年者が事故や売春に使うケースが増えたて社会問題になったりもしていました。
そのため、年齢確認を厳しくしたり、サイト運営社には公安委員会の届け出を必要としたりして、当局がガードを固めて行ったんですよ。
その結果、“優良サイト”のみが残った形になったのです。
なので、現存しているサイトはどれも「老舗」と呼ばれて(恋活・婚活等のマッチングアプリらの新興勢力は除く)どこも堅実に営業しているというわけです。
大手では「ハッ〇ーメール」や「ワクワ〇メール」と並んで称される事が多いですが、筆者(風俗取材歴25年、出会い系歴10余年/フリーライター/50代/♂)が感じたところでは実利用者はPCMAXがダントツなようですね。
同様の実感として、男女比は6対4か6.5対3.5くらいに思われます。
実際にやってみると分かりますが、この数値って「かなり女性が多い」んですよ。
登録者が多いという事は、それだけ女性ユーザーのπが大きくなって、自然と「セフレ希望」の女性も総数に比例して多くなるという事なのです。
セフレを探してる属性の女性がたくさんいる
では、実際には“どのような女性がセフレ関係”を欲しているのかを見てみましょう。
旦那に相手にされない人妻
いわゆる「レス妻」ってヤツです。
女性は年齢とともに体が性的に開発・熟成されてきてセックスをシたがっているのに、お相手となるご主人は加齢とともにポテンツは減退し、疲れも溜まってきます。
仕事上や他所(よそ)のオンナとの関係も忙しくなってきたりします…。
こうなると妻側としては、生活の基盤はそのままに「体の関係上だけ満たしてくれて、とにかく安全なオトコ」をキープしたくてウズウズと男を求めるのも自然ですよね。
昔ならパート先やPTA、結婚前の元カレくらいしか選択肢はなかったのですが、出会い系サイトを使えば自分のニーズに合わせたパートナーが選べるのですから便利な世の中になったものです。
体の欲求を満たすためにセフレを探している人妻が多いのは、この要因が大きいでしょう。
子供の世話でマンネリしたシンママ
バツありで子持ちの女性は時間に追われているケースが少なくありません。
食事の用意や学校行事、健康面の留意等々、やる事はいっぱいあるのです。
そういった目まぐるしく時間が過ぎて行く中で「まだまだ“ひとりの女”でいたい」と思うのは、当然の成り行きだと思います。
そうしたモンモンとした気持ちを晴らすには、出会い系サイトがベターなんですね。
「パート先の同僚に聞いた」とか「ママ友に勧められた」とか、はたまたニュースを見ていて「出会い系で知り合って、云々~」とアナウンサーが言っていた、とか。
こんな風に、出会い系サイトを始める例が多いみたいです。
はじめは戦々恐々とプロフィールを作ったり、メッセージを送ってみたりしていたのが、いとも簡単に見知らぬ男性からメールが届けられるのですから、最初はさぞや驚いた事でしょう。
特に女性側には100通超えのメールが届けられるメースもザラですからねぇ。
こうして“性欲を満たすはけ口”として出会い系にハマるシンママが多いのです。
ストレスセックスで解消したいOL
男女雇用機会均等法以降、女性の社会進出に拍車がかかっていますが、「女だから」という垣根がなくなった分だけストレスの量もグーンと増えているのが現状のようです。
世界的な嫌煙の影響で人前でタバコをプカプカ吹かす光景には出くわさなくなりましたが、居酒屋で飲んだくれている姿をよく見るようになったと感じるのは筆者だけではないはず。
そういったストレスを皆がスポーツで発散しているわけはなくて、なかには「セックスで発散」しているキャリアOLって多いんですよね。
ハプバーで弾けてみたり、バーや飲み会で知り合った男性とワンナイトをキメてみたりと、結構、オマンコで発散・ストレス解消をしている女性がいるというわけです。
ただし、そういった突発的なセックスの機会はなかなかあるものではありません。
そんな時に“便利に使える”のが出会い系サイトなのです。
出会い系ならある程度の自分の好みのオトコを見つけるのが簡単だし、後腐れもナシ。
逆に双方の意思によっては“後腐れ”を持って、セフレ関係を継続する事もできるのですから。
いくらストレスが溜まっているからといって、毎回ワンナイトでは病気の心配もあるし思うように体を開放できないケースもあるとか。
その点、定期のセフレをキープできれば肉体的な渇きを癒せるし、何よりもお互いの「体のツボ」も分かってくるので、快感も高められるというわけです。
こうした見地から、「ストレス発散」を入口にして出会い系サイトで「セフレ関係にハマる」というパターンが、キャリアOLに多いと言われています。
特に女性ユーザーが多いPCMAXには、この傾向が顕著に現れているのが現実です。
アダルトという項目を設け「目的を絞る」
PCMAXを使ううえで大前提となるのは、カテゴリーが「ピュア」と「アダルト」に分かれているという点です。
「ピュア」はごく一般的な友人募集や純粋な男女の出会いを目的としているのに対して、「アダルト」はエッチ色の濃い出会いを見つけるためのカテが集まっています。
PCMAX以外では「大人の出会い」や「大人の関係で」という語で括っているケースがあります。
こちらも同じで、基本はエッチ関係を狙った「アダルト」だと思って間違いないです。
「出会い系=“エッチ可”の相手を見つける」という世間一般の認識の通り、やはり出会い系に「アダルト」の存在は欠かせないんですね。
その「アダルト」カテが充実しているのがPCMAXなんです。
そんな風評(この場合、正しいんですけどね)があるからこそ、セフレを見つけに男女が集まって来るという側面を否定できません。
ですから、ここまでの概略もこれからの解説も「アダルト」についてだと肝に命じておいてください。
・カテゴリーの種類について
検索方法により、若干の違いがありますが大まかに分けると以下の種類があります。
<プロフィール検索>
<掲示板検索>
アダルト・カテゴリーでこれらの項目にチェックしておけば、女性側ユーザーがパートナーを探す際に「候補」としてリストアップしてくれるシステムになっています。
端的に言えば、ここで「セックスフレンド」にチェックをしておくと、同じようにセフレにチェックした女性とマッチングできるようになっています。
セックス依存症とまではいかなくても“ヤリマン”に当たるかも知れないですよ。
ヤリマンとひと言で表しても、ひとたびパートナーが見つかれば「尽くす」タイプにも変貌する女性も少なくありません。
テクはそのままなのですから、それはそれでイイものですけどね。
・使ってみればPCMAXの凄さが分かる
筆者が体験してきてまず感じるのは「レスポンスが速い」という事です。
PCだけでやっていた頃と違い、今はスマホも併用しているので出先であっても、時間が空いた時にはすぐに覗き見できるのがいいですね。
特にカテゴリーの「スグに会いたい」にチェックを入れていた時や、女性側が「スグに~」を望んでいた場合に効力を発揮します。
それと、検索の方法も先に挙げた「プロフィール」や「掲示板」だけではなく、後述しますが「掲示板Lite」などの掲示板関係や「サイト内全写真検索」などの画像系等々と、多岐にわたっているのでいろんな角度から攻められるのがPCMAXの強い点でもあるんです。
筆者は比較的古くからのユーザーと自覚しているので、麻痺している面もあるのですが、取材で他の中堅どころのサイトを使ったのちにPCMAXに戻ると分かるんですよ、その凄さが(笑)。
それと女性側ユーザーの画像の露出度も高いように思えます。
水着、下着、パンスト…これらをプロフに載せるというのは、それだけ「セフレ率w」も高そうですよね。
スタイルは「ヒ・ミ・ツ」とか「ナイショ」などと書かれるよりも、ヤる気が感じられるというモノです。
「アブノーマルや「同性愛」などの特殊な関係を望むカテゴリーでない限り、“反応速度”“数の多さ”に「さすが老舗」と納得するでしょう。
無料ポイントも使えるので登録しても損はしない
新規で会員になる場合は、特典として100pt(1000円分)の無料ポイントがもらえます。
これって、バカにならないポイントなんですよ。
これだけあれば、会える女性がタダで見つかりそうですが出会い系を甘く考えてはいけません。
よく「入会時の無料ポイントだけでゲットできる!」みたいな記事を目にしますが、どうにも眉唾臭いんですよね。
中にはビギナーズラックや、他サイトで鍛えた熟練の猛者には「無料でセックス」、あわよくば「セフレも」という男性がいるかも知れないですが、大半がそうそう上手くいかないのが現実。
筆者が思うに無料ポイントとは、「下見をするため」のモノだと割り切ってサイトの分析に費やすべき!
例えば写真検索をして、個人ピックアップはしないで目ぼしだけを付けておくとか、プロフ検索を大雑把にしておいてこちらでもセックスまで持ち込めそうな女性ユーザーをメモしておくのがいいです。
PCやスマホの「メモ帳」を使って、リストを作成しておくのがいいでしょう。
「何もそこまでヤらなくても」と思うかも知れませんが、その工程を経る事が、課金して有料でログインした時に威力を発揮するのです。
そういうわけで、無料ポイントはそれだけで「出会える」までは行かないまでも、セックスまで持ち込むための有益なシステム(それがセフレ獲得にも繋がる)なわけです。
PCMAXでセフレを量産する戦略
それでは、「どうやってセフレをつくるのか?」と、それが「なぜPCMAXだとヤり易いのか?」という点について述べてみます。
大前提としては、「実際の利用者数が多い」土台があるからこそ、セレクトがしやすいという事を忘れないでください。
カテゴリーの一致から探す
「アダルト」カテの中にも、さらに内容が細分化されているのは図に示した通りです。
そこで、この細かく分けられているシステムを利用してみましょう。
「スグ会いたい」「スグでなくても」では、このどちらかを選ぶ事によって“即アポ”狙いなのか“後日アポ”なのかが、女性側に伝わります。
「スグ会いたい」をセレクトしているからといって「ガツガツしている」とは思われないので、スケジュールが空いていて「会いたい気分」なら遠慮なく選ぶべきです。
女性ユーザーにしても、早朝から昼にかけては主婦層、夜から深夜にかけては学生やフリーター、休前日のOLなど、「スグ~」が多いですから、想いは一緒ですよ。
常に男女のニーズが基本になっているので「アブノーマル」でも「SM」でも臆せずにクリックするべきです。
セックスの一致こそが、セフレ獲得の近道でもあるのですから。
「セックスフレンド」枠は諸刃の剣!?
セフレ獲得・量産が目的な以上、「セックスフレンド」カテをセレクトするのは当然な事と思いがちです。
ただ、一般的に考えてみて、セックス関係に達していない女性に対して「セフレになってください!」とは告りませんよね?
いくら「出会い系サイト」でも、それは同じです。
そこでまずはエッチするのを第一目標として、カテを選んでみる事をオススメします。
無難なところでは「恋人さがし」でイイでしょうし、秘密な関係を共有したいなら「既婚者」「不倫・浮気」、熟女OKならば「45歳以上」あたりで、ファースト・コンタクトを取るといいでしょう。
この申告は、もともとの好みなのでウソにはならず、ただその先に「セフレ」を勝手に目指しているだけなのですから。
でも、その想いがあながち妄想だけではないという事も使っているうちに次第と分かってくるはずなので御安心を!。
まずは近づいて肉体関係に→そこから「セフレ」へ、というのが現実的なセンなのではないでしょうか。
そうでないと、いくら出会い系だからといって「セフレ!セフレ!!」と目を血走らせているようでは、敬遠されてしまうのがオチです。
かといって、落胆するばかりでも無いのが「出会い系」の「出会い系たる」由縁です。
何事にも例外はあって、女性側でも最初から「セックスフレンド」狙いでログインしている人も多いので、あまりガッカリしなくてもいいのですよ(笑)。
実際に500人以上の女性ユーザーと取材で接触してみると、「セックス=スポーツ」「出会い系=セックスする相手を手軽に見つける場所」と考えている、素晴らしい女性が多いのも事実なんですよね。
なかでもPCMAXユーザーにセフレ志向が多いのは、そのカテゴリーの多彩さがセレクトの幅を広げているからなのだと予想されます。
まだまだ、検証の途中なのですが…。
PCMAXのセフレ作りに特化したプロフィール作成と具体例
自分のプロフィールは、PCMAXを進めていくうえで“なくてはならないアイテム”です。
ここを“軽く流して”、「適当に項目を埋めていけばいいや」なんて思っていたら、セフレが見つからないどころか、出会い系自体がつまらないモノになってしまいます。
「熟考」とまではいかなくても、読み手である女性の身になって書く事が大事。
ここでは特に気をつけておきたい、写真と自己PR文についてを解説してみます。
プロフィール写真のポイント
筆者が出会い系をはじめたばかりの頃の話しです。
取材・調査の都合上、面が割れる(顔が分かってしまう)のを極端に恐れるあまり、プロフに写真を載せていませんでした。
それが普通だと思っていたんです。
ところが、当然の事ながら女性側からのレスポンスが悪くて、プロフを更新しても返りはチョボチョボ。
そればかりか、メールが皆無、なんて日もありました。
そこで筆者は学生時代からの「遊びの先輩」に、安居酒屋でチューハイをゴチしながら相談したのでした。
筆者のケータイ(スマホじゃないよw)を見た先輩は、
「簡単じゃん。お前、プロフに写真を載っけてないからだよ」
先輩は、加えて「やっぱり女性は“第一印象”が大事なんだよ。イケメンじゃなくても『ピンッ』とくれば、メールも来るよ」とも。
その際の注意事項として、
・芸能人やアニメキャラ、動物(ペット含)の画像ではない
・横顔でも後ろ姿でも、必ず本人である
という注意点を教えてくれたのです。
※ただし、「根拠はないよ(笑笑)」とも、言っていました。
それで筆者はさっそく、丹沢山系(神奈川県)をバックに当時の愛車・フォードブロンコⅡとともに写っている写真を使ってみたんですよ。
ウエスタンシャツにテンガロン・ハットというふざけた格好で、です(爆)。
これならば“表情が見て取れない”ので、取材活動にもうってつけでした。
そうしたところ、メールの数も段々と増えていったのです。
相変わらず根拠はないですが、それ以降筆者は、プロフ欄には必ず(自分の)写真を貼り、季節ごとに替えています。
「写真は関係ないよ」という記事やアドバイスもあるようですが、筆者個人としては「写真必載」説を強く説いておきます!
プロフィール文章のポイント
ここでは、それとなく「セックを匂わせる」のが肝要です。
「アダルト」カテであるのは女性側でも承知のうえですので遠慮はいりませんよ。
文章の端々に「仲良くなったら、友達を超えた関係にも~」や「体が淋しい~」みたいな内容を混ぜ込んでおきましょう。
プラスして、“土日と夜間”とか“昼間”など、自分が動ける時間帯を知らせるようにしておくと女性側が対応しやすくなります。
会社員であっても、「〇日は終日外回りなので、昼間に会えますよ」と書いておけば主婦層が勝手に目をつけてくれます。
出張の際にも、遠征先の地域にあてて「〇日は出張でそちらに行くので、後腐れなく遊んでください」という手も使えますよね。
サービス業の場合は「毎週〇曜日が休みです」、不定期でも「次のやすみは△日ですので、誰か構ってください」と展開できます。
このように、セックスを匂わせつつ自分の都合のつく日時をアピールする場だと考えておく必要が“大アリ”です!
PCMAXのセフレ作りに特化した女性の見つけ方
セフレのパートナーを見つけるには、何より掲示板から女性側の意図を読み取る事が大事です。といいますか、出会い系サイトでは、「掲示板を見る」のは基本中の基本なのです!
セフレを作る「掲示板の使い方」
掲示板は、自分の女性に対する好みの年齢や容姿(スタイル等)、はたまた性的な嗜好を提示する場です。
それだけではなく、自分の望む
・喫煙or非喫煙
・血液型
・職業
・宿泊可能の有無
・飲酒
などについての、細かい点も「100の質問」でアピールできるのもイイですよね。
性的なクエスチョンについては裏プロフィールの記入が同じようにあるので、あらかじめ知らせる事ができます。
こちらも必ず記入しておいてください。
ここでセフレ獲得のアドバイスをするならば、相手への希望の欄で「セックスフレンド」をチェックしておくのは当然として、「コスプレ」や「既婚」「同世代」でマッチングさせてからセフレへ持ち込むのもアリだという事。
「スグ会いたい」というのも、“(生理的にイヤでなければ)スグにヤってもいい”というサイン(図表・下)なので侮れないです。
このように「掲示板を丁寧に書く」行為をしておけば、おのずと同じ項目をクリックした女性とマッチングするので、きちんと書いておいてください。
セフレを作る「いろんな検索(機能)の使い方」
PCMAXでは上図メニューのように、「アダルト」カテだけでも多岐に渡った検索方法が用意されています。用途や自分に合った方法かどうかを見極めて使えば、それだけセフレ獲得へも近づけますよ。
ここでは、ちょっと他所では聞き慣れない、それでいて効果的な検索方をいくつか紹介してみます。
掲示板Lite
自分が希望したじジャンル(カテ)と“ひとつでも女性側ユーザーと好みが合えばマッチング”してくれる検索機能です。
女性ユーザーが一覧となって俎上に挙がって来るので、数多くの女性から選べるのがイイですね。
多くの女性を瞬時に提示してくれるので、「『瞬時に検索』→『じっくりセレクト』」したい人に向いている検索と言えましょう。
サイト内写真全検索
プロフ、アルバムだけにとどまらずに日記で使った写真も検索できるシステム。
日記には「今日の料理」のように自分で作った朝食、弁当、夕食、立ち寄ったカフェでの飲み食い等、顔や姿以外の写真も全て見る事ができます。
もちろん、ヘソ下からガードルやパンスト&ショーツの写真を載せて喜んでいる属性の女性も少なくありません。
これらについてを、話しのネタやとっかかりにしていけばメールのやり取りの幅も拡がるでしょう。
それによって、アポ→デート→セックス→セフレと発展する可能性もアリです。
日記の内容や足跡から辿る方法もあるセフレを作る
検索とは別に、女性側に“メールを送る口実”を作ってくれるのが「日記」や「ひとりごと」「足跡」などです。
日記やひとりごとを読んでいて、少しでも気になる事柄があったらソコを突破口にしてメッセージを送るのもひとつの方法です。
一般でいうとブログやTwitterのようなものですが、わざわざ出会い系サイトの「アダルト」でやっている事はそれだけ「男の目」を気にしている証拠とも取れるのですから。
足跡については「メールを送るほどではないけど、少し気になった」くらいには見てくれているはず。
ポイントに余裕があれば、「足跡ありがとう」と前口上をブチ上げてから「よければやり取りしませんか?」と続けてきてください。
意外と返事が来るモノで、そこからセフレへ繋がった例も多くあります。
アプローチのきっかけには十分なリ得るジャンルだと思われます。
PCMAXでセフレ作りするためのおすすめファーストメッセージ
女性が男性のプロフで重要視するのは、まずは自己PRのメッセージ文。
それが気になってから、はじめて個人的にメッセージを送ってくるのですから極めて重要な役目をになっているのですから、慎重に書き進めてください。
ここでは、オーソドックスな例を紹介しておきます。

「昼間からOK」をアピール

「帰りが遅くならない事」をアピール

セックスを意識させていますが“モロ”ではないです
まことにセンエツながら、筆者がよくカキコするメッセージを挙げてみました(イメージですよw)。
職業や年齢、結婚・バツの有無はアンケートに気にしているので簡潔なのが分かりますよね?
理由としては、あまり長々とリミットいっぱいに書いてしまうと、スマホならばすぐにスクロールされてしまうからなのです。
それに電車内なんかでは、誰に覗かれているかも分からないのでヒヤヒヤしながらなんてことも…。
なので、実際に会える時間(スグなのか後日なのか、昼間なのか夜間なのか、平日なのか土日なのか)を明確にしたうえで、セックスの匂いをちらつかせておきましょう。
あからさまにセフレという言葉を使うのも出会い系なら「アリ」ですが、筆者は「レス」だとか「渇いている」とか書いています。
『時間』『セックスの匂い』を感じさせる事が、セフレ量産への道、やってみてくださいね。
PCMAXを使って実際私がセフレを作った体験談
今回、当企画を担当するに当たって筆者が過去の出会い系サイトでの交友を思い出してみたところ、婚姻関係を度外視して「居酒屋」「焼肉屋」「たまに旅行」→『必ずセックス』というパターンでした。
これって、完全にセフレですよね(爆)。
というわけで数多くの失敗や修羅場をどうにか潜り抜けてきたセフレ獲得経験談を披露したいと思います。
40歳エロいバツイチ熟女OLをPCMAXでセフレにした

プロフのメッセージは淡泊だったが、実際には…
彼女・茜さん(仮名・40歳・バツイチ独身・会社員)の希望カテは「スグ会いたい」「セックスフレンド」「既婚者」でした。
はじめは自己PR文が短文だったので「どうかな?」とも思ったのですが、こちらのメールで「写真で見たら若々しい」とか褒めていると、「こんなおばさんにメールを~」と満更でもない様子で気を良くしたようでした。
「サイト内だとお金がかかるから」と自分から直メでのやり取りを言い出してきてくれて、「さすが“大人のオンナ”は気遣いがある」と嬉しくなったのを覚えています。
その直メで茜さんとやり取りをしていると、どうやら“決まった相手はいないものの、年に2~3人はPCMAXでつまみ食い”している」という雰囲気が感じられました。
茜「そろそろ定期で会えるオトコがいないかな、なんて思っていたのよ」
と、カキコしてきたくらいでした。
それならば話しは早い方がイイにきまっていますよね。
彼女は川崎(神奈川)在住なので、手前のJR蒲田(東京都大田区)で途中下車する形で金曜の晩にアポを取ったのです。
そこで2人は、まず居酒屋で生ビールで乾杯しました。
彼女はかたせ梨乃似の、やり手キャリアOLのような見た目です。
お互いに、メールで散々やり取りをしているので初対面のような気がしません。
その1杯目のビールだけで、特に口説き文句もなくラブホへ向かう事になったのでした。
筆者「セックスは1年ぶりだっけ?」
茜「そうよぉ。溜まってるからナンとかしてっ!(笑)」
これが「決め」の言葉だったのでしょうか!?
そのあとは、京急蒲田方面に少しだけ歩いた場所にあるラブホへイン!
現在も、継続中です(ただし、多くて月イチの頻度で)。
46歳・専業主婦とPCMAXで会って当日セフレの関係に

はじめは控え目なメッセージでしたが…
最初の自己PRは慣れないからか、「おっかなビックリ」でしたが、次第に積極的さが見えてきた宏美さん(仮名・46歳・専業主婦)。
直メに換えてからは「東京の下町方面在住」とか「会いに来てくれる人」が第一条件とか、希望を申し出てくるようになりました。
ちなみにセレクトしていたカテは「セックスフレンド」「同世代」「既婚者」「恋人探し」でした。結局、ある程度の年齢で、常識ある「普通の男性」と安心して会いたい、という事なのでしょう。
年上であれば、男性側の容姿や職業は問わないで「裏切らない、ウソをつかない」のがサイトでは大事なんだと、メールのやり取りの中でも述べていました。
筆者「謙虚ですよねぇ? ほかの女性は結構、好き放題言っていますよ(笑)」
宏美「取りえがあるわけじゃないし、デブだから…」
そんな具合に恥ずかしがってはいるものの、彼女は旦那との“10年のレス”性活に体が「どうにも我慢できないんです」とPCMAXへ。
平日の昼前に総武線沿線の駅前で待ち合わせてみると、彼女は薄いブルーのワンピでうつ向いてまっていました。
アマレスの伊調選手に感じが似ていて、おとなしめですが目元はキリッとしていましたねぇ。
そのまま駅前のチェーン店の居酒屋へ入って、他愛もないおしゃべりをしていたのですがお互いがオーダーしたビールが効いてきたのか、彼女もやっと打ち解けてきた様子です。
宏美「さっきから胸ばかり見ていますけど、そんなに目立ちます?」
筆者「揉みたいくらいの、A5ランクってとこかなぁ」
宏美「和牛じゃないんですから(笑笑)」
こうしてビールだけで店を出た2人は、自然と足をラブホ方向へと進めました。
宏美「どこへ行くんですかぁ?」
筆者「10年ぶりにオマンコを見せてもらえる場所だよ~ん」
こうして部屋に入って、休憩タイムをフルに使って絞り取られたのでした。
※その後、彼女とは「息子の大学受験が終わるまではオアズケ」と言われて、中断したまま2年が過ぎています。
※※上記女性の年齢は高めと感じる読者の方々もいるかと思います。あくまで筆者が自分の年齢に合わせて見つけた事を記しておきます。アナタに合った年齢層の女性も、見つかる事と信じています(筆者敬白)。
まとめ:PCMAXはおすすめ、セフレを量産しよう
セフレを見つけるには、出会い系サイトが時代に合っている事が分かったでしょうか?
その中でも「PCMAX」は、こと“遊び”に関しては1歩抜きん出ていると感じています。
その理由を考えると、やはり女性の実会員数(登録のみではなく、実際に使い込んでいる会員)の多さ・層の多彩さに尽きると思いますよ。
パパ活やママ活にはない“緊張感も持ち合わせた男女の駆け引き”、これが出会い系、ひいてはPCMAXの醍醐味なのです。
無料ポイントもあるので、未体験の方はすぐに入会を!
複数女性と同時進行で「セフレ獲得作戦」を展開するも良し、ダメならすぐ次の女性を探すも良し。
セフレ量産のチャンスは、PCやスマホの先に手が届く位置にあるのですから!!